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クロスボーダー契約交渉に成功するためのヒント
~「Practical Law」を用いたボイラープレート条項の検討について~

クロスボーダー取引において、当事者間の文化や交渉スタイルの違い、法律概念の認識齟齬等によって契約交渉が難航してしまうケースはたびたびあるものです。
商業的な事項については当事者間で妥協点を見出せる可能性がありますが、契約書の後半部分に規定されることが多い「ボイラープレート条項(一般条項)」の交渉はかえって対応が難しい、との話が聞かれます。

そうした声を受け、TMI総合法律事務所(ロンドンオフィス勤務)カウンセル弁護士 工藤明弘氏を講師に迎えて開催したのが、「トムソン・ロイター&ウエストロー・ジャパン共催 クロスボーダー契約交渉に成功するためのヒント~Practical Lawを用いたボイラープレート条項の検討について~」と題したセミナーです。
当日は、英文契約書の構成について概要を説明した上で、トムソン・ロイターの法実務専門データベース「Practical Law」内のリソースから4つのボイラープレート条項を題材として選定し、契約交渉をスムーズに進めるための検討ポイントを具体的に解説いただきました。

本稿は同セミナーの内容をもとに整理したレポートです。貴社の法律業務に携わる皆様にお役立ていただければ幸いです。

  • 本資料は、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。
    法律事務所ご所属(企業等にご出向・派遣中を含む)の方、個人のお客様や同業者(社内弁護士を除く)の方につきましてはダウンロードをお控えください。
  • 本レポートは、2023年7月25日開催のセミナー内容を取りまとめたレポートです。

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