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改正会社法やコーポレート・ガバナンスコードなどの法令等の改正によって、株主総会の実務にも様々な影響が出ておりますが、平成28年の株主総会は、コーポレート・ガバナンスコードへの対応を公表して初めて開催する株主総会となる会社も多くあるように思われます。本セミナーでは、平成28年の株主総会の重要トピックを検証するとともに、コーポレート・ガバナンスコードなども踏まえた想定問答など、平成28年の株主総会の準備・運営等に際して、実務上、対処すべきポイントを整理の上、わかりやすく解説いたします。
» セミナーご案内パンフレット[PDF:223KB]
開催概要 | |
日 時 | 2016年4月5日(火) 14:00~ 16:45(13:30開場) |
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会 場 | トムソン・ロイター赤坂オフィス セミナールーム MAP 東京都港区赤坂 5-3-1 赤坂Bizタワー30階 |
定 員 | 50名 ※申込み多数の場合は、抽選の上、抽選結果をご登録のメールアドレスにお送りします。 |
参加費 | 無料 |
お申し込み方法 | 受付を終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 お申し込みくださった方全員に抽選結果のメールをお送りいたしました。 (2016/03/28 10:00 頃) ※迷惑メールフォルダに届いている場合がありますのでご確認ください。 |
プログラム概要 | |
14:00~15:00 | 平成28年の株主総会とその実務上の留意点① (講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 十市 崇) |
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15:00~15:15 | 【製品紹介】Westlaw Japanでは横断的に法情報をチェックいただけます Westlaw Japanでは、法関連情報(判例、法令、書籍・雑誌・ニュース等)の調査を横断的に行う事が可能です。今回は、標準装備のアラート機能を 活用した情報収集方法をご紹介いたします。 |
15:15~15:30 | コーヒーブレイク |
15:30~16:30 | 平成28年の株主総会とその実務上の留意点② (講師 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 十市 崇) |
16:30~16:45 | 質疑応答 |
(プログラム構成・内容は変更となる場合があります。予めご了承ください)
【講師紹介】
アンダーソン・毛利・友常法律事務所
パートナー 弁護士 十市 崇 (といち たかし)
コーポレートガバナンスを含む企業法務全般が専門。1998年慶応義塾大学法学部卒業、2000年弁護士登録、当事務所入所。2005年米国コロンビア大学ロースクール(LL.M.)卒、2006年ニューヨーク州弁護士登録。2006年英国ロンドン・ビジネス・スクール(Masters in Finance)卒。
著作 : 「金融商品取引法の諸問題」(商事法務2012年)(共著)、「論点体系会社法 6」(第一法規株式会社 2012年)(共著)、「会社法・金商法改正によるM&A・企業再編実務への影響」(「会社法務A2Z」 2013年1月号)(共著)、「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式取得価格申立事件大阪地裁決定の検討」(「旬刊
商事法務」 No.1975 2012年9月5日号)、「楽天対TBS株式買取価格決定申立事件」(「判例タイムズ」 No.1370 2012年7月1日号)(共著)、「MBO等に関する適時開示内容の見直しの実務への影響」(「旬刊商事法務」 No.2011 2013年10月5・15日合併号)ほか多数
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