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『法改正検知ツール「法令アラートセンター」を活用したグループ会社全体コンプライアンス推進体制の構築のご紹介』
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圧倒的な判例数の豊富さで<Westlaw Japan>製品を導入。
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裁判年月日 | 令和3年4月30日 |
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裁判所 | 東京地裁 |
裁判区分 | 判決 |
事件番号 | 平29(ワ)42453号 |
事件名 | 損害賠償請求事件(医療過誤) |
結果 | 一部認容 |
文献番号 | 2021WLJPCA04306001 |
出典 | ウエストロー・ジャパン |
事案の概要 | ◇学校法人である被告の運営する医療センターで3回にわたって両眼の白内障手術を受けた原告が、同センターの医師には、手術適応の前提となる説明を怠った過失、術後、原告の眼圧を適切に管理することを怠った過失があり、その結果、後遺障害等級8級に相当する左眼失明の後遺障害を負ったほか、同センターの医師によるカルテの改ざんや虚偽説明によって精神的損害を被ったと主張して、被告に対し、債務不履行又は不法行為(使用者責任)に基づく損害賠償請求として損害金2879万1071円等の支払を求めた事案 【判決全文】
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ウエストロー・ジャパン収録月 | 令和3年6月 |