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倫理観の欠如による不祥事予防の視点とコンプライアンス文化の構築の重要性を考える

このところ、経営トップ層による贈収賄等の汚職事件やお客さまに対する不適切な言動など、当事者の倫理観の欠如や企業風土そのものが問われる不祥事が立て続けに明るみになっています。そのような問題が報じられるたびに、以前にも増して、「当該企業のコンプライアンス教育はどうなっていたのか?」と、厳しい声が挙がるのは周知の通りです。 人事・コンプライアンスのご担当者は、「自社の教育は間違っていないか? 不祥事を十分に予防できるだろうか?」と振り返る機会も増えているのではないかと推察します。

そこで、株式会社ハリーアンドカンパニー代表取締役 中村葉志生氏をお招きし、トムソン・ロイター & ウエストロー・ジャパンが共同で開催したのが、「倫理観の欠如による不祥事予防の視点とコンプライアンス文化の構築の重要性」ウェビナーです。 本講演では、狭義のコンプライアンスと広義のコンプライアンスの視点から、行動のあり方を整理し、その行動をどのように組織に根付かせるか、コンプライアンス文化の構築の重要性やコンプライアンス教育の見直しポイントについて 1 時間にわたって理解を深めました。

本稿は同ウェビナーの内容をまとめたレポートです。ご高覧いただくことで、御社のコンプライアンス文化構築の道筋づくりや教育内容の充実にお役に立てば幸いです。

  • 本レポートは、企業の経営企画・法務・総務・知財部門の責任者様ならびに実務担当者様を対象としています。法律事務所ご所属(企業等にご出向・派遣中を含む)の方、個人のお客様や同業者(社内弁護士を除く)の方につきましてはダウンロードをお控えください。
  • 本レポートは、2022年8月9日開催のセミナー内容を取りまとめたレポートです。

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